2016年 4月
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18歳の僕が感じた、倒壊危機の病院でも救われる日本の凄さ
18歳でもちゃんとわかってるみたい。「倒壊危機」って言われてもちゃんと命を救ってしまう日本の病院は、建物が凄いんじゃなくて、人と人との連携が凄いんだってこと。
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遠い地で大地震が。離れていても人命救助に携われるSNSの凄さ
SNSを使えば災害時に遠隔でも人助けに貢献できるのです。
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地震でペチャンコになったビルのフロアで生存できたワケ
大地震でペッチャンコになっちゃった階があるビルって、その階にいた人は結局多くの場合は助かっているらしいんです……!
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営業マン。応援されるに値するよね
いつも通勤している風景も毎年4月になるとガラッと変わり、新入生らしい子どもたちや新社会人の「笑顔の花」であふれているように感じます。 これも現代の日本風景でしょうか…? ぎこちないスーツ姿や緊張で不安な面持ち、満員電車の戸惑い…。そんな風景を眺めながら「くすっ」と口元…